クラブワールドカップ？ サッカーといえばベッカム？ といえばJames Lock & Co.（ジェームスロック）ベッカムの闇
なんか昨日クラブワールドカップが…
鹿島アントラーズ？が…
とかなんかありましたが
よくわからないので
の帽子を愛してやまない
デビッド・ベッカム
関連の
闇
を書いてみます
デビッドベッカム
イギリス
イングランド出身
元サッカー選手
モデル
みなさんご存知の通り
世界的に超有名な
イケメンサッカー選手
ですね
現役時代は
ベッカムヘアーなんていう
ギリパンクロッカーまでいかない
微妙な髪型が
この国の男子を魅了し
日本男児の９割ほどは
ギターも弾けない
パンクロッカーを気取って
勘違いさせるほどの
サイバー攻撃の持ち主です
攻撃力抜群の
ミッドフィルダーですね！
そんな世界で大人気の
デビッドベッカム
清潔感があり
家族、愛犬を大切にし
もちろんスポーツ万能で
ヴィクトリア（妻）に
尻に敷かれてからのファッションセンスは
世界の男女を魅了し続けている彼ですが
実は少量ながら非難の声もあるのです…
イギリスのロックバンド
【クイーン】
のギタリスト
【ブライアン・メイ】
…
いきなり
レジェンドからレジェンドへの攻撃
になるのですが
２０１６年
ベッカムが
友人のガイリッチー（監督）と
狩猟の準備をしている姿が浮上し
そこで
ブライアンがツイッターに
「野生動物を娯楽のために撃つなんて良くないよ。
ボールだけにしておけばいいのに」
と白人らしいボケを挟んだツイートをし
さらに
「すごく悲しい気分にされたよ」
と普通のことを言い
「ベッカムは英雄なのに」
とまた普通のことを嘆き
「こんな腰抜けな『スポーツ』
に参加しているなんてすごく残念だ」
と訳の分からないツイートで
人々を悩ませました
さすが世界を代表するロックバンド
【クイーン】
のギタリスト！！
比喩表現がうますぎるのか
ただ単にボケ始めてるのかわかりませんが
ベッカムにここまで
言えるレベルであることは間違い無いでしょう！！
てか当時６９歳でツイッターて！！！
さすがイギリス！！
私の知り合いの６９歳は
多分ツイッターしてません
ベッカムが
鳥とサッカーボールを
撃ち抜く一方
イングリッシュ・コッカー・スパニエル種の
オリーブという愛犬を
気が狂うほど愛しており
自身のケツ毛処理を疎かにし
オリーブの尻尾の下の毛を
トリミングするのに
週２でリムジンに乗り
美容室に連れて行く奇行に
走るそうです
綺麗になったオリーブの尻尾を
見せびらかすために
ガイと２人で愛犬を連れ出し
パブに連れて行くそうです…
【鳥は銃殺、犬は溺愛！！】
溺愛？？
良く分からないですが
これはベッカムだけが悪いんじゃなくて
人類の性なのか？！
弱肉強食から派生した
人としての娯楽？？
そうは言って
鶏、豚、牛などの肉を
食さない人間なんて
限られていますよね…
ペットを可愛がる一方
どこかで同じ生物の命が
亡くなっていることを
忘れてはいけませんね！
その人類の食物連鎖娯楽を
一人でやってのける
大金持ち奇行モデル
デビッドベッカムには
愛する妻ヴィクトリアとの間に
子供が４人います
今回は
長男
ブルクリンベッカム関連
のお話です！
身長１７４cmと
イギリス人にしては
相当のチビですが
（記号に例えると . です）
顔面はさすがベッカムとヴィクトリアの息子
その辺のモデルがワキガに思えてしまうほどの
イケメンです！！
そんな彼ももう１９歳
恋する年頃はもちろんですが
あろうことか
あの超激カワ女優
クロエ・グレース・モレッツ
との熱愛が報道されてました！！！！
正直なんの作品に出てたかは
パッとするものが思いつきませんが
顔面はさすがに一流です！！
でこの二人が
なんか
オンオフ
インサイドインアウト
ウィズアウトコ◯ドーム
などをしっかり済ませ
ブルックリンベッカムの方から
クロエグレースモレッツを
フったそうです！
先ほど可愛いとか言いましたが
動画見たら
ただの豚ですね
ベッカムファミリーはここに来てまで
動物虐待ですか！？
とかダメなことまで言ってみて
スベってみたりしてますが…
ブルックリンにフラれたクロエは
そのショックでかはわかりませんが
これこそスーパー美人のモデル
（女性）
【ケイト・ハリソン】
と熱いキスをしてるところを
写真におさめられてます…
一方
クロエ虐待ボーイこと
ブルックリンくんは
２０１８年１２月１０日（６日前）
のクリスマス前に
焦ってモデルの
【ハナ・クロス】
と付き合っちゃってます！笑
若さが溢れかえってますね！
そんなブルックリンの母親であり
ベッカムの愛妻
ヴィクトリアベッカムに
対し
我が国日本のスーパー芸人
大久保佳代子が
『嫌な女ね』
と言い切り
成敗したのは
どうでもいい話です
↑
このベッカムかっこい！！
それでは！
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